各国の通関&規制に関する情報
贈り物を発送する際の注意点について
クリスマスシーズンに海外のご家族や友人に贈り物をお送りになる際に、スムーズな発送に役立つ注意点をお知らせいたします。
発送書類をご記入の際には以下の点にご注意ください
- 航空貨物運送状、コマーシャル・インボイスの両方に、荷送人および荷受人の名前、住所及び電話番号を正確にご記入ください。
- 航空貨物運送状およびコマーシャル・インボイスの両方に “unsolicited gift, not for resale” (再販を目的としない、依頼品ではない贈り物)であることを記載し、発送される品目の内容について詳細に記入してください。
贈り物の発送に関して以下の点に特にご注意ください
- 多くの国の税関によって、贈り物(a gift)は個人から個人宛に発送されるものと定義されています。なお、米国のように、会社から個人への送付を許可している国もあります。
- 国によって、その国宛に発送することができない禁制品が定められています。たとえば、チョコレートをフランス宛に送ることは禁止されています。また、酪農製品をオーストラリア宛に送ることはできません。各国の禁制品についてご不明な点がありましたら、カスタマーサービスまでお問い合わせください。
- フェデックスでは、腐りやすい食品の国際エクスプレス輸送を受託することはできません。
- 米国向けに送られる贈答品の総額は、荷受人一人あたり100米ドルを上回ることはできません。超過した場合、荷物は課税対象となります。
- 航空貨物運送状およびコマーシャルインボイスには、品物が自家製か店で購入したものか、またその場合には店の名前も含め、貨物の内容を詳細に記載する必要があります。例: “Homemade sugar cookies or chocolate cookies bought from ABC Shop, for personal consumption, not for resale”;(「自家製シュガー・クッキー、または、ABCショップで購入したチョコレートクッキー。再販を目的としない個人消費用」 )
- 店で購入したものの場合、あればレシートのコピーを添付します。贈答品の申告価額は、購入価格と同額である必要があります。
- 贈答品をまとめた荷物については、贈り物の受取人の名前、それぞれの個人に対する贈り物の物品名と、その価額を列挙してください。
米国向けに贈答品を送る際の発送書類のサンプルはこちらをご覧ください。
米国向けに食品を送る際の発送書類のサンプルはこちらをご覧ください。
米国向けに食品を送る際の注意点
- 腐らない食品 ― 申告価額が200米ドル以下の、自家製または店で購入した腐らない食品を含む貨物を個人から個人向けに発送する場合、FDA事前通告番号の提出は要求されません。詳細はFDAのサイト(英語)(www.access.fda.gov)をご参照ください。
- 繊維製品 ― 繊維製品および衣料製品の割り当て制限は贈答品貨物には適用されません。
- アルコールを含む香水 ― アルコールを含む香水は贈答品には分類されず、正式通関および課税の対象になる場合があります。
- 個人および家庭で使用する品物 ― 個人による使用のみの目的で購入された物品は贈答品には分類されません。
発送方法について
発送書類のご記入とお荷物のご準備が済みましたら、最寄のフェデックス・ワールドサービスセンターや、フェデックス・キンコーズなど、フェデックス・オーソライズド・シップセンターにお荷物をお持込みください。あるいはすでにフェデックス・アカウントナンバーをお持ちであれば、カスタマーサービスにお電話で集荷をご依頼ください。
お荷物の追跡方法について
ウェブサイトトップページの「貨物の追跡」欄に追跡番号をご入力いただくと、お荷物の所在や最新の配送状況がリアルタイムでご覧いただけます。または、カスタマーサービス(0120-003200)でもご確認が可能です。
その他、ご不明の点等ございましたら、カスタマーサービス0120-003200までご連絡いただけますようお願いいたします。

