FedEx History

アジア・太平洋地域におけるフェデックスの歩み

アジア・太平洋地域におけるフェデックスの歩み

フェデックス・エクスプレス(フェデックス)が航空貨物輸送のグローバルネットワークを初めて構想したのは25年以上前のことです。まず、ヨーロッパとアジアに拠点をもつ国際宅配便会社のジェルコ社を1984年に買収しました。

1984年

  • ヨーロッパおよびアジアに拠点をもつジェルコ社を買収。

  • 中国および日本にフェデックス支社を設立。

1987年

  • 最初のアジア太平洋地域本部をハワイに設置。

1988年

  • 日本初の直行便による定期貨物配送サービスの提供を開始。

  • 米国オレゴン州ポートランド - 成田間に自社機による週4便の運航をスタート。

1989年

  • 21の国や地域への路線権を持つ国際航空貨物輸送会社フライング・タイガー社を買収。

  • オーストラリア、韓国、およびマレーシアへのサービス提供を開始。

1990年

  • 台湾へのサービス提供を開始。

1991年

  • マレーシアで、現地の全国宅配企業とその配達網を買収し、独自の陸上配送サービスを開始。

  • Flying Korea Co. Ltd.をフェデックスの韓国内のGSAとして買収。

1992年

  • アジア・太平洋地域総括本部をハワイから香港に移設。

1994年

  • 中国税関に電子的に接続する最初の運送会社となる。

  • 米国 - 中国間(北京/上海)で自社機の運航を開始。

1995年

  • フィリピンのスービックベイにアジア太平洋地域のハブを設立し、フェデックス・アジアワン®と呼ばれるアジア内のサービスを開始。

  • 中国との間にフレイトサービスを開始。

1996年

  • 中国/香港と、スービックベイおよび米国の間を直接接続。

  • 米国 - 中国間の直接サービスの認可を取得。

1997年

  • 世界初の「世界一周 (Round-the-World)」貨物便を開始。これによりヨーロッパ、アジア、米国を結ぶサービスを改善。

  • 中国 - 米国間、および中国 - アジア各国間のフライトを週4便に増便。

  • 台湾のフェデックス中正 (CKS) 集配センターの稼動を開始。

  • マレーシアで、国内輸送業者以外では初の自社機を運航する運送会社となる。

  • 韓国で、集配サービス地域をソウル市内で8か所、他の地域で5か所に増加。

  • 完全自動化されたデスクトップ出荷システムFedEx interNetShip®の提供を開始。

1998年

  • セブ島、ジャカルタ、シドニーをアジアワン®ネットワークに接続。

  • 日米航空交渉妥結により、米国貨物航空会社としては唯一、無制限の以遠権を獲得。

  • 中国国内の集配サービスを111都市に拡大。

  • 香港国際空港のアジア航空貨物ターミナルで、フェデックス専用集配拠点の運用を開始。

  • フェデックス・インターナショナル・ファースト®を開始、シンガポールから米国の主要90都市への朝8時までの貨物のドア・ツー・ドア配達が可能になる。

  • クアラルンプール空港にフェデックスの貨物運送拠点を設置。

  • Windowsベースの出荷ソリューションであるFedEx Shipを開始。

1999年

  • 中国深圳をアジアワン・ネットワークに接続。

  • タイにおけるフェデックスのオペレーションを完全自社化。

  • 深圳へのフライトの開始について深圳空港(グループ)と合意。

  • 北京および上海へのフライトを週5便に拡大。

  • Da Tian W. Air Service Corporationとのジョイント・ベンチャーFederal Express-Da Tian Co., Ltd.を天津に設立。

  • 中国国内の集配サービスを144都市に拡大。

  • シンガポール・データセンターを開設、フェデックスのITサービス、およびアジア全域における運用を開始。

2000年

  • タワー・グループ・インターナショナルを買収し、グローバル・トレード・サービスの提供を開始。

  • 東京から北京および米国へのフライトを週5便追加。

  • 中国国内の集配サービスを190都市に拡大。

  • 2頭のジャイアントパンダを中国からワシントンD.C.にあるスミソニアン協会の国立動物公園に輸送。

  • Pri-Ex Inc.を買収し、韓国へのフルサービスを開始。

  • タイに7路線(東回り1路線、西回り6路線)を追加。

2001年

  • ベトナムをアジアワン・ネットワークに追加。

  • 米国と上海を直接結ぶ中国路線を追加。

  • 上海浦東国際空港で、FedEx-Da Tian Expressの国際エクスプレス上海税関監督センターの施設運用を開始。

  • 中国国内の集配サービスを198都市に拡大。関西国際空港での輸出入上屋の統合。

  • ナショナルジオグラフィックチャンネルによるアジア太平洋展示ツアーに、1億1000万年前の恐竜を捕食する巨大ワニ、サルコスクスの全長11メートルの復元像をアジアワン・ネットワークにより輸送。

2002年

  • 米国、アジア、ヨーロッパを結ぶ「世界一周 (Round-the-World)」便を開始。

  • 航空機材MD11へのアップグレード、貨物輸送能力の1日あたり50トンまでへの倍増により、アジア・太平洋地域と欧州間の輸送サービスを強化。

  • スービックベイのメインの仕分施設を14万平米に倍増し強化。

  • 台北中正国際空港の施設を8700平方メートルに拡張。

  • シンガポールポスト (SingPost) との戦略的小売契約を開始し、SingPost支店からパッケージの発送が可能に。

  • 中国全土のお客様にマネーバック・ギャランティ制度を適用する、初めてかつ唯一の国際航空貨物輸送会社となる。

2003年

  • 2002年の東ティモールの独立以来、ディリへの平日のドア·ツー·ドアのエクスプレス配送サービスを提供する最初の運送会社となる。

  • 中国に上海を拠点とする独立した地域を設立し、より集中的な即応性の高いサービスが可能に。

  • 中国南部から北米への業界初の直行便の運航を開始。

  • 中国から米国テネシー州のメンフィス動物園に2頭のジャイアントパンダを輸送。

2004年

  • 米国運輸局によって中国への追加の12路線が認可される。

  • 新たな中国本部を上海に設置。

  • 韓国路線に週7便を追加し、国際運送会社で最も多くの便数を実現、さらに持ち込み貨物の受付時間を2時間拡大。

  • シンガポールにアジア・パシフィック・フィナンシャル・サービス・センターを開設、アジア14カ国にサービス提供を開始。

  • アジア、ヨーロッパ、米国から香港へのあらゆる形状とサイズのフェデックス・インターナショナル・プライオリティ®貨物のマネーバック・ギャランティ付きの正午配達を開始。

  • インターナショナル・プライオリティ危険物 (IPDG) サービスを開始。危険物扱いまたは制限付きの品目の迅速で信頼性の高い時間厳守サービスをオーストラリアのメルボルン、シドニー、ブリスベン、マレーシアのクアラルンプール、およびシンガポールで提供。

  • シンガポールで、すべてのパッケージのすべてのお客様への午前中配達を開始。

2005年

  • メンフィスで終端する西回りの「世界一周 (Round-the-World)」の一部として、中国上海とドイツ・フランクフルト間の最初の直行便を開始。

  • タイでインターナショナル・プライオリティ・サービスIPDGを開始、分類/制限された危険物の時間厳守サービスを提供。

  • 中国南部、広州白雲国際空港における新しいアジア太平洋ハブの建設計画を発表。

  • メンフィスのフェデックス米国ハブを使用するヨーロッパ、インド、中国、日本を結ぶ東回りの「世界一周」ルートの一部として、インド - 中国間の業界初の直行便による翌日配達サービスを開始。

2006年

  • 広州白雲国際空港で、フェデックスのアジア太平洋地域ハブの公式の起工式を開催。

  • DTWグループが保有するフェデックス-DTWのインターナショナル・プライオリティ・エクスプレス・ジョイント・ベンチャーの株式の50%、およびDTWグループの中国国内輸送ネットワークを4億米ドルで買収する契約を発表。

  • 米国運輸局によって認可された中国への追加3便を運用開始、全26便となる。

  • 韓国ソウル - アンカレッジ間で直行便の運航を開始。このサービスの週5便のフライト追加により、韓国と米国およびアジアの拠点間の便は週25便に。

  • オーストラリア・ブリスベン空港に新しい施設を開設し、ブリスベンにおけるエクスプレス・フレイトの取り扱い量を倍増。

  • 東京都江東区新砂にアジア太平洋地域最大の拠点をオープン。この専有面積19,000平米以上の施設には、400名以上の従業員と毎時6,000パッケージを仕分け可能な設備を配置。

2007年

  • 中国本土における国内翌営業日配送サービスを発表し、30以上の都市への翌営業日配送サービスと200以上の郡部と都市への配送日厳守サービスの提供を開始。杭州蕭山国際空港のハブ・アンド・スポーク・システムは、毎時9,000パッケージの仕分け処理が可能。

  • 2007年3月25日時点で、米国 - 中国間で週30便の運行権限を保有。

2008年

  • フェデックス・インターナショナル・エコノミー®サービスをアジア太平洋地域の13か国、オーストラリア、中国本土、香港、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムで開始。

  • 新しいエアバスA310機をベトナム路線に就航、当該国/地域における輸送量を5倍に増加し、首都ハノイへの所要日数を1日短縮。

  • アジア太平洋地域のウェブサイトを刷新、fedex.comのウェブベースのツールFedEx Ship Managerを強化し、ユーザーインタフェースを単純化して、より迅速かつ容易な出荷を実現。

  • 中国のフェデックス国内サービス開始1周年を迎え、中国の主要9都市に翌朝配達の提供を開始、長江デルタ、珠江デルタ、北京、天津の各地域内の出荷の締切時間を延長。

  • 2008年12月に中国南部の広州で新しいアジア太平洋ハブの最初の飛行運用テストを完了し、予定どおりの業務開始を発表。

2009年

  • 2009年2月6日、中国広州白雲国際空港のアジア太平洋ハブの運用を開始。

  • 2009年6月、中国武漢にフェデックス・カスタマーサービス・センターをオープン、当該国/地域で中国東部の国際エクスプレスのお客様と、国内の時間厳守サービスのお客様へのサービスを提供開始。

  • フランス、ドイツと中国本土、香港、シンガポールを結ぶ翌営業日配達サービスを導入。サービスの強化により、香港、上海、シンガポールからヨーロッパ、フランクフルト、ケルン、パリへのフェデックス・インターナショナル・プライオリティ貨物の平日1営業日配達サービスを提供。

  • 珠江デルタ地域において、2009年3月に締切時間の延長、5月に配達時間の短縮を実施。

  • 2009年より、中国上海における到着貨物の国際エクスプレスサービスを強化。配達所要時間の短縮を、上海のほとんどの地域へのすべてのインターナショナル・プライオリティ・サービス貨物に、月曜から金曜まで、マネーバック・ギャランティ付きで実施。

2010年

  • 1月4日、ボーイング777型フレイターによるノンストップサービスを開始。中国上海、香港、大阪関西国際空港、中国深圳の各空港と、米国テネシー州メンフィスのフェデックス・スーパーハブを接続。

  • 1月4日、中国本土で、より経済的で時間に余裕がある貨物向けの、中国国内ジェネラル・デリバリー・サービスを開始。

  • 2月、香港でディーゼル電気ハイブリッド車を2台導入。フェデックスが現在使用しているディーゼル車に比べて二酸化炭素排出量を30%低減することにより都市環境向上に対応。

  • 3月、アジアからヨーロッパ中東(EMEA)および南米へのフェデックス・インターナショナル・エコノミーおよびインターナショナル・エコノミー®フレイトの各サービスをそれぞれの地域で11および15の仕向地を追加し、仕向地の総数をEMEAは36に、南米は16に拡大。

  • 3月29日、テネシー州メンフィスのフェデックスのスーパーハブと香港を結ぶ最初のボーイング777型フレイターによるサービスを、また香港からフランス・パリの欧州ハブへの翌日配達サービスを新たに開始。

  • 台湾の郵便サービス公共企業である中華郵政と商業代理店契約を締結し、中華郵政が有する約1,000のサービス拠点を台湾のフェデックスネットワークに追加。フェデックス・インターナショナル・プライオリティ・サービスを段階的に中華郵政の1,000拠点に導入し、フェデックス認定出荷センターとして、台湾の郵便配達地域の95%以上を対象にサービスを提供。

  • 6月、大阪関西国際空港とテネシー州メンフィスのフェデックス・スーパーハブを、ボーイング777型フレイターによるノンストップサービスで接続。このフライトはシンガポールを始点とするものです。

  • 同月、フェデックス・ヘルスケア・ソリューションの一部として、ヘルスケアおよび製薬関連のお客様向けの温度管理輸送専用コンテナや梱包ソリューションなど、フェデックスの最新機能を発表。

  • 9月、上海、蘇州、杭州、寧波と紹興からヨーロッパ向けのすべてのフェデックスの低価額国際貨物の集荷時間の拡大を発表。これらの5都市の特定地域のお客様向けに、火曜から金曜まで、集荷時間を従来より2時間延長。

  • 10月、中国 - 米国間の2つの新しいフライト・サービス – 北京から韓国・仁川を経由してアラスカ州アンカレッジを結ぶ太平洋横断フライト、および米国テネシー州メンフィスのフェデックス・スーパーハブと中国深圳を結ぶボーイング777型フレイターの開始によるフェデックスの接続性を強化。

  • 10月、フェデックス電子取引書類ソリューションを立ち上げ、オーストラリア、香港、日本、マカオ、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、韓国、タイにおいて、電子的に出荷書類通関をアップロードすることにより出荷を容易にして時間とリソースの節約を可能に。

  • 11月、火曜日から金曜日まで週4回、ハノイとの間に新しいしいフライトを開始。この新しい専用フライトにより、ハノイからの発送貨物の配達所要時間を1営業日短縮。

  • 12月、香港からフランス・パリのフェデックス・ヨーロッパハブへの直接接続を提供するためにボーイング777型フレイターを配備。

  • 12月、フェデックスの中国東部から米国への同日国際輸送サービスで、月曜日から金曜日まで集荷時間を最大2時間延長。

2011年

  • 1月、インドとアジア太平洋地域のハブ間に新たな直接接続を導入。週5便の新しい専用A310フライトにより、フェデックスのアジア太平洋地域の広州ハブから、ムンバイ – ニューデリー – 広州を接続。

  • 1月、新しいiPhoneとBlackberry向けのアプリケーションと強化されたフェデックスのモバイルウェブサイトを公開。これにより、アジア太平洋地域のお客様は、貨物の追跡に加えて運送料金の見積りや集荷の予約を可能に。対応地域はオーストラリア、香港、インドネシア、日本、マカオ、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾。

  • 1月、FedEx Critical Inventory Logisticsサービスの世界的な技術強化を発表。FedEx Critical Inventory Logisticsにより、お客様は、すべてのアジア太平洋市場で配送センターと在庫補填拠点の重要なインベントリの検索が可能に。対象地域は、中華人民共和国、香港、日本、韓国、フィリピン、シンガポール、ベトナム、インドネシア、マレーシア、タイ、オーストラリア、ニュージーランド、台湾。

  • 3月、中国蘇州に新しい2230平方メートルのフェデックス営業所を開設。

  • 5月9日、東京エリアの到着貨物の配達所要時間を短縮。

  • 5月、時間厳守、通関サービス付きドア・ツー・ドアサービスのフェデックス・インターナショナル・ファーストを開始。中国東部、南部およびシンガポールで、午前10時までの同日配達を開始。

  • 6月、フェデックス・インターナショナル・プライオリティ®フレイトサービスを強化、香港の仕向地への正午までの配達を開始。

  • 中国東部の成長する輸出市場とフェデックスのインフラストラクチャ要件を満たす浦東国際空港の能力を評価し、上海空港(グループ)との戦略的協業に関する覚書を締結。

  • 6月、フェデックス・モバイルウェブサイト用の繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語、日本語、タイ語対応版をリリース。

  • 8月、主要なアジア太平洋市場で新しいフェデックス・エクストラ・ラージ・パック(XLパック)を開始。対象地域は、オーストラリア、中国、グアム、香港、インドネシア、日本、韓国、マカオ、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム。

  • 8月、韓国・仁川から中国広州のアジア太平洋ハブ経由のヨーロッパへの既存のアジア欧州路線に、新しいA300-600機週10便を順次配備しフェデックスサービスを強化。

  • 9月、フェデックス最大の営業所を上海に開設。この地域の市場における顧客のニーズと輸送量の成長に対応。

  • 9月、アジアのフェデックス・インターナショナル・エコノミーおよびフェデックス・インターナショナル・エコノミー・フレイトのサービスを強化。これにより、アジア太平洋地域内のより多くの出荷地と仕向地での利用が可能に。

  • 10月、アジア太平洋地域からイタリアへの書類以外の貨物の配達所要時間を1営業日短縮しサービスを強化。

  • 11月、九州からアジアの仕向地への配達所要時間を1営業日短縮。

2012年

  • 2月、アジアから中東へのネットワークを拡大。これにより、既存のアジア – インド間路線に、広州 - ムンバイ - ドバイ - デリー - 広州の新しい路線を追加。

  • 3月、アジア太平洋市場におけるエコドライブ・キャンペーンをオーストラリア、中国、香港、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、台湾、タイで開始。これはフェデックスの数百人のドライバーの毎日の運転習慣を見直すことにより、燃費の向上を目的としたものです。

  • 4月、100%リサイクル可能なカーボンニュートラルなフェデックス・エンベロープの導入により、カーボンニュートラルな輸送プログラムを開始。

  • 5月、フェデックスの新しい北太平洋地区ハブを大阪の関西国際空港に開設すると決定したことを発表。本ハブは、北アジアからの米国向け貨物を集約する拠点となります。

  • 6月、台湾からヨーロッパとアフリカへの出荷貨物の集荷受付締切時間を19:00まで延長。

  • 新たにボーイング777型フレイターをアジア太平洋地域―欧州2路線に導入。この路線は中国の上海及び広州とドイツ、ケルンにある中央・東欧州ハブを結ぶもので、火曜から土曜まで週5便を運航。

  • 8月、アジア太平洋地域のフェデックス・インターナショナル・ファースト・サービスの更なる強化。米国、カナダ、南米から、シドニー、大阪への貨物の配達時間を短縮。

  • 8月、フェデックス・モバイル・アプリケーション・スイートにさまざまな新しいツールの追加と機能拡張を実施。フェデックス・モバイルウェブサイトをアジア太平洋地域の25言語、206の国や地域、30の市場に対応拡大。

  • 10月、南太平洋地域のハブを開設。シンガポールで最初にして唯一のエクスプレス輸送施設であり、アジア太平洋地域におけるお客様へのサポート体制を改善しグローバル市場へのアクセスを強化します。

  • 10月1日、FedEx Priority Alert®およびFedEx Priority Alert Plusのインバウンド・アウトバウンドサービスをアジア太平洋市場の10地域で開始。時間や温度に敏感な貨物のための高信頼性の最高レベルの監視を、必要とするアジア太平洋地域のお客様に提供します。

  • 10月、2017年完成予定の新たなフェデックス上海の国際エクスプレスと貨物ハブの設立のため、上海空港(グループ)(SAA)との契約を締結。

  • 同月、台湾とメンフィスのフェデックスハブの間にボーイング777型フレイターによるノンストップサービスを配備し、台湾から米国への出荷貨物の集荷依頼の締切時間を19:00まで延長。

  • オーストラリアとシンガポールでSenseAware SMサービスを開始。お客様のサプライチェーンのコントロールと、時間に敏感な重要な貨物のほぼリアルタイムの監視が可能に。

2013年

  • 3月、フェデックスは香港でゼロ・エミッションの電気自動車10台の使用を開始。この規模での導入はアジア太平洋地域のフェデックスでは初となります。

  • 3月、タイで2番目に大きい州の主要商業都市コンケーンにフェデックス・エクスプレスの拠点をオープン。

  • 2013年3月25日、特別チャーター機「フェデックス・パンダエクスプレス」MD-11Fで、中国から2頭のパンダをトロント動物園に輸送。

  • 4月、日産はシンガポールで全電動式の商用車NV200のフィールドテストを実施するためにフェデックスと提携。

  • 6月、タイ南部最大の都市ハジャイに、初のフェデックス営業所を開設。

  • 7月、香港でSenseAwareサービスを開始。お客様の貨物のほぼリアルタイムでの追跡と監視が可能に。

  • 同月、北京国際空港の運用施設を拡張。国際貨物の処理能力を向上し、中国北部でのインバウンドとアウトバウンドの出荷サービスの拡大する需要に対応。

  • 8月、アジア太平洋の13地域で温度制御パッケージ(TCP)のポートフォリオを拡大。摂氏2~8度を96時間維持可能な冷蔵環境を必要とするお客様のニーズに対応する新しい冷蔵パッケージオプションを追加。

  • アジア太平洋の10地域(オーストラリア、中国、香港、日本、韓国、マレーシア、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム)でFedEx® Quick Formを導入。お客様に出荷処理の利便性を提供。

  • 10月、コールドチェーン出荷ソリューションの範囲を拡大。温度に敏感な貨物のニーズと医療業界に対応。これには、保冷ブランケット、冷蔵配送パッケージ·オプション、強冷凍配送ソリューション、ShipmentWatchが含まれます。

2014年

  • 3月、ウェブベースの出荷ツールFedEx Ship Managerを改善。タイ語に対応、中国からの出荷貨物の航空貨物運送状とコマーシャル・インボイスの数を削減。

  • 4月、大阪関西国際空港で新しい北太平洋地域のハブの運用を開始。アジアと米国の間の貨物の統合や積み替えの拠点としての機能を開始。現在の米国への直行便ルートに、インディアナ州インディアナポリスへの新しいルートを追加。

  • 9月、フェデックス®グローバル・リターンズを開始。ワールドワイドの返品プロセスを簡素化するために設計された出荷ソリューションとして、小売業者のお客様からの返品の管理を改善するツールで、編集可能な返送ラベル、通関書類、および柔軟な返品先の対応などを含みます。

  • 10月、フェデックス・インターナショナル・ファースト・サービスを拡大して31の新しい出荷国や地域に対応。対応国には中国、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイを含みます。

  • 10月、フィリピンでの小売販売網を拡大。お客様は、全国313に戦略的に配置された2GO ExpressとUniversal Storefront Services Corporation (USSC)のフェデックス認定出荷センターから出荷することができます。

2015年

  • 3月、台湾でフェデックス·インターナショナル・プライオリティ・サービス経由の危険物用のドア・ツー・ドアの集配サービスを開始。空港との間の陸上輸送手段の手配を不要に。

  • 6月、台湾全国のセブンイレブン5,000店舗へサービスを拡大。これにより、中華郵政オフィス、誠品書店、コダック・エクスプレス・ストア、およびサー・スピーディ・センターの1,300以上のフェデックス認定出荷センターと合わせてサービス拠点数は6,300以上となりました。

  • 7月、フェデックス®SMS追跡サービスを韓国で開始。モバイルユーザーが、輸送中の貨物の追跡情報をインターネット接続なしで受信できるように。

  • 8月、ワンストップのコールドチェーン出荷ソリューションを中国で開始。貨物に冷凍温度を必要とするお客様に対応。

  • 10月、日本郵便との協業により、輸出貨物向けの新しい国際配達サービスを開始。日本郵便は、ゆうグローバルエクスプレスの国際配達サービスを米国内の仕向地向けに拡大し、日本国内のお客様からの米国向けの集荷に対応。フェデックスは、インターナショナル・エコノミー・サービスを提供し、通関と米国内の最終仕向地への配達を行います。

  • 12月、オーストラリアでMy FedEx Deliveryサービスを開始。これにより、お客様に到着貨物の事前通知を提供して、オンラインポータルでさまざまな配達オプションを選択することによりHome Deliveryをカスタマイズすることが可能に。

  • 12月、日本への到着貨物の配達サービスを強化。フェデックスは、日本向のフェデックス・インターナショナル・プライオリティまたはフェデックス・インターナショナル・エコノミーにより世界中から貨物を集荷し通関を行います。日本郵便が、重量が30kgまでのパッケージの国内配達を取扱います。

2016年

  • フェデックス・カスタム・フレイト(FCF)を、1月に中国で、8月にタイで開始。新しいサービスでは、高度な温度制御の監視、パッケージのセキュリティと出荷のプロセスを必要とする、世界各国への輸出貨物、および米国とアジアの主要国や地域からの輸入貨物の取扱いが可能です。

  • 2月、日本で排出ゼロかつ全電動の日産のe-NV200車両を導入。これにより、フェデックスのフリートの燃費改善とCO2排出量の削減の目標の実現を推進します。

  • 3月、仁川国際空港株式会社との「仁川国際空港の開発およびフェデックス貨物ターミナルの運用」の覚書に調印。フェデックス専用の新しい貨物ターミナルが2019年に完成予定。

  • 3月、テネシー州メンフィスのフェデックス・ワールドハブに、新しい最先端のコールドチェーンセンターをオープン。温度に敏感な医療/生鮮貨物を保護するように設計された7710平方メートルの施設は、フェデックスのグローバルコールドチェーンネットワークの不可欠な機能と、フェデックス®ヘルスケア・ソリューションの広いポートフォリオを構成しています。

  • 3月25日、TNT Expressの買収を完了。世界最大の航空運送ネットワークと比類のないヨーロッパの陸運ネットワークを結合して、フェデックスのポートフォリオを拡大しました。

  • 6月、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、およびベトナムで、FedEx Virtual Assistantの提供を開始。貨物に関連する広範なカスタマーサービスの問い合わせを迅速かつ容易にしました。

  • 8月、パース空港で新しい施設を開設。オーストラリア西部のお客様にグローバルなネットワークへのアクセスの提供を開始しました。新しい3000平方メートルの施設は、従来のパースの施設の2倍の大きさで、貨物ターミナルの近くに位置し高速道路にも近いことにより、フェデックスの貨物の集荷と仕分けの能力が向上しました。

最終更新:2016年8月


1フェデックス認定出荷センターは、貨物の持ち込みサービスのみを提供し、セブンイレブンは店頭受取りサービスのみを提供します。