フェデックス Q&A

よくあるご質問・お問い合わせをご紹介いたします。最新情報につきましては、フェデックス・カスタマーサービスまでお問い合わせください。

Show海外への発送に関して- 一般
Q:フェデックスでは信書を取り扱ってくれますか?

A:いいえ、フェデックスでは郵便法上の規制上信書の輸送を取り扱っておりません。

* なお、フェデックスではお客様の具体的な書類の内容が信書に該当するかどうかの判断は行っておりません。お手数ですが管轄当局である総務省のホームページなどでご確認・お問い合わせください。

Q:食品をフェデックスで発送したいのですが送れますか?

A.はい、一部承れないものもございますが、可能です。但し、一部諸外国・地域では日本からの食品等に輸入規制措置があり、対象国・地域への輸出にあたっては農林水産省へ各種証明書の発行申請と取得が必要です。詳しくは農林水産省へお問い合わせください。

外部サイト:
農林水産省「食品等に係る諸外国への輸出に関する証明書発行について」
http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/(各国の証明書に関する輸出入規制の情報)
http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/shoumei_system.html(輸出証明書のインターネットによる申請手続き)

Q:フェデックスでは、輸出検疫対象貨物は取り扱っているのでしょうか?

A:フェデックスでは検疫の申請及び検査の必要な輸出貨物の運送をお引き受けしておりません。 該当貨物が輸出通関の際に発見された場合は、発送元へ返却させていただきますのでご了承ください。ただし例外として、貨物集荷時に農林水産省植物防疫所及び動物検疫所が発行する植物検疫証明書及び動物検疫証明書が用意されている貨物は、フェデックスで検疫手続きの必要がありませんので、一般貨物と同様に通関手続きをさせていただきます。

動物・植物検疫の対象貨物の詳細は、農林水産省植物防疫所及び動物検疫所へお問い合わせください。

外部サイト:

農林水産省 動物検疫所

農林水産省 植物防疫所

Q:個人利用目的で個人から個人向けに贈答品を発送するのに必要な出荷書類を教えてください。

A:個人利用目的で個人から個人向けに贈答品を発送する場合には、次の書類が必要です。

  1. 航空貨物運送状
  2. コマーシャル・インボイス

(注)米国向けの貨物で、かつ、贈答品の品目が次のいずれかにあてはまる場合、追加の書類が必要となる場合があります。 詳細は、フェデックス・カスタマーサービスにお問い合わせ下さい。

  • 電機製品
  • 繊維製品
  • くつ、サンダル等の履物
  • 人間・動物の消費に供される食品

 

贈答品発送の際の注意事項:

  • 航空貨物運送状とコマーシャル・インボイスには、贈答品であることの明記が必要です。
    記載例:Personal Gift
  • 贈答品であっても、荷受人に課税される場合があります。 詳細はフェデックス・カスタマーサービスにお問い合わせください。

Q:日本からの動物の細胞、抗体、血液、血清の発送に必要な出荷書類と注意事項を教えてください。

A:日本から海外へ動物の細胞、抗体、血液、血清を発送する場合には、その品物が何に由来するかにより家畜伝染病予防法の動物検疫を必要とする場合があります。 輸出通関での遅延を回避するため、以下の動物由来の品物については、農林水産省動物検疫所に確認いただき、フェデックスの輸出通関部宛に動物検疫確認書をご提出ください。

動物検疫対象の動物:

  • 牛、豚、羊、山羊、鹿等の偶蹄類の動物(蹄が偶数に割れている動物)
  • 馬、ろば等の馬科動物
  • 鶏、うずら、だちょう、七面鳥、あひる、がちょう、その他のかも目の鳥類
  • うさぎ
  • みつばち

動物検疫対象外: 詳細は農林水産省動物検疫所にご確認ください。

  • 分画精製抽出された抗体、たんぱく質、核酸、酵素

(注)動物検疫が必要な品物の場合、お客様ご自身での動物検疫所発行の輸出検疫証明書の取得が必要です。輸出検疫証明書が無い場合は、貨物の運送をお引き受けすることができませんのでご了承下さい。

(注)上記は日本の輸出通関に関わる法令です。輸入国の事情により別途書類が必要となる場合がありますので、事前に現地輸入者等の関係者を通じて輸入国の農業担当当局若しくは検疫当局に確認いただくか、又は対象国の在日大使館にお問い合わせください。

動物検疫確認書(PDF)ダウンロード

動物検疫確認書

動物検疫確認書の見本

 

外部サイト

農林水産省 動物検疫所

農林水産省 動物検疫所 所在地一覧

農林水産省 動物検疫所 輸出畜産物の検査手続き

農林水産省 動物検疫所 各種申請・届出書の様式

Q:日本からの民生用の抗体、酵素、核酸等の発送の際の注意事項について教えてください。

A:民生用の抗体・酵素・核酸等は、輸出通関の際に税関より内容品に関する問い合わせや検査対象になる場合があります。通関での遅延を回避するために、税関長宛ての誓約書を内容品を説明する商品説明の目的として添付することをお勧めします。

誓約書ダウンロード

誓約書

誓約書の見本

Q:米国を経由して発送する貨物が、一梱包あたりの重量が68キログラム(150ポンド)を超えます。貨物の梱包ガイドラインはありますか?

A:米国を経由して発送する、一梱包あたりの重量が68キログラム(150ポンド)を超える貨物に対して、特に貨物の損傷や遅延を防止するために、以下のガイドラインに従っていただけますようお願いいたします。

  • 一梱包あたりの重量が68キログラム(150ポンド)を超える貨物の全てについて、頑丈な金属又は切れにくい素材のバンドで全側面をバンド掛けする必要があります。これには木枠梱包及びスキッド梱包による貨物が含まれます。
  • 一梱包あたりの重量が68キログラム(150ポンド)を超える貨物が堅牢な容器若しくは梱包箱(合板、金属)に入っており、バンド掛けされていない場合、外側にロック(錠前)又は留め金を使用しなければなりません(接着剤、釘、及びねじの使用では不十分です)。

受託の際に上記ガイドラインに従っていない貨物については、航空機搭載に先立ち、フェデックスにて開梱し検査させていただくことがあり、結果として貨物の遅延又は損傷が生じる原因になる場合がございます。フェデックスに貨物をお引渡しいただく前に、該当貨物についてはバンド掛けをし、容器もしくは梱包箱には外側にロック又は留め金をご使用ください。

Q:貨物を輸出する時には経済産業省の輸出許可や承認が必要な国や地域があると聞きましたが、どのようなものですか?

A:特定の仕向地に輸出される貨物や特定の種類の貨物の輸出には輸出貿易管理令*に基づいた経済産業大臣の輸出許可や輸出承認が必要な場合がございます。

  • 非該当お荷物の出荷には、規制に該当しないことを証明する書類(非該当証明書、パラメータシート等)を貨物と一緒にフェデックスの集荷配達員に渡してください。
  • 該当品お荷物の出荷には、必ず事前にカスタマーサービスへご連絡いただくとともに、コマーシャルインボイスには輸出許可証番号および該当する項番等の必要事項を記載の上、輸出許可証の原本を貨物と一緒にフェデックスの集荷配達員に渡してください。

なお、出荷にあたり、お客様の具体的な貨物の内容や仕向地が輸出貿易管理令に基づく規制に該当するかどうかの判断や必要な輸出許可・輸出承認の手続きについては、お手数ですが管轄当局である経済産業省のホームページなどでご確認・お問い合わせください。

*輸出貿易管理令とは:
輸出貿易管理令は、外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づく輸出の具体的な手続きを定めた政令であり、輸出の許可(第1条)、輸出の承認(第2条)などが定められています。国際的な平和及び安全の維持を妨げることと認められる貨物や、国内需要の確保、国際協定の遵守などの観点から、必要とされる貨物などは管理の対象となっています。

Q:フェデックスでは通関の際に貨物の減税や免税の取扱いは行っていますか?

A:いいえ、フェデックスが別途認めた場合を除き、フェデックスでは日本における通関の際に貨物にかかる関税の減税、免税、戻し税の取扱いは行っておりません。詳しくはカスタマーサービスまでお問い合わせください。

Show海外への発送に関して- 米国向けの発送
Q:贈答品を発送するのに必要な出荷書類を教えてください。

A:米国へ贈答品を発送する場合には、次の書類が必要です。

  1. 航空貨物運送状
  2. コマーシャル・インボイス

(注)贈答品の品目が次のいずれかにあてはまる場合、追加の書類が必要となる場合があります。 詳細は、フェデックス・カスタマーサービスにお問い合わせください。

  • 電機製品
  • 繊維製品
  • くつ、サンダル等の履物
  • 人間・動物の消費に供される食品

米国へ贈答品発送の際の注意事項:

  • 贈答品として認められるのは、個人から個人宛ての100米ドル以下の貨物に限られます。
  • 航空貨物運送状とコマーシャル・インボイスには、「Unsolicited Gift not for resale」の表記が必要です。
  • 航空貨物運送状とコマーシャル・インボイスには、荷送人及び荷受人の双方の電話番号の記載が必要です。
  • 箱の外側に「GIFT」と明記してください。
  • 贈答品であっても、荷受人に課税される場合があります。 詳細はフェデックス・カスタマーサービスにお問い合わせください。

Q:米国向けコンピュータ部品を含む貨物の発送に必要な出荷書類を教えてください。

A:集積回路(IC)、プリント基板等のコンピュータ部品を含む貨物を米国向けに発送する場合には、次の書類が必要です。

  1. 航空貨物運送状
  2. コマーシャル・インボイス
  3. Electronic Integrated Circuits(ICチェックリスト)

貨物が税関で正しく分類され遅延なく通関されるよう、航空貨物運送状やコマーシャル・インボイスに貨物の内容を記載する際には以下の項目をご記入ください。

  • 具体的な品名
  • その材質
  • 使用目的
  • どのような機器の部品か

Electronic Integrated Circuits(IC)のフォームはこちらからダウンロードしていただけます。

Q:米国向けプリント回路基板(PCB)の発送に必要な出荷書類を教えてください。

A:米国向けにプリント回路基板(PCB)を発送する場合には、次の書類が必要です。

  1. 航空貨物運送状
  2. コマーシャル・インボイス
  3. Printed Circuit Boards worksheet(PCBワークシート)

Printed Circuit Boards worksheetフォームはこちらからダウンロードしていただけます。

Q:米国向けに衣類・繊維製品の商用貨物及びマーク入り商品見本・サンプルを発送します。 出荷書類を準備する際の留意点を教えてください。

A:米国向けに衣類・繊維製品等の商用貨物を発送する際、荷送人は、それぞれの繊維製品の製造会社の正式名称、所在地、及び発送する品物の詳細をコマーシャル・インボイスの「品目の詳細」に必ず記載してください。 複数の製造会社による製品を含む出荷品については、製品のそれぞれの製造会社を個別に特定する必要があります。 製造会社以外の商社や販売者名は使用できません。

ハサミ等で切り込みを入れてある商品見本(不完全サンプル、mutilated sample)及び個人的な贈答品としての繊維製品は、この規制の対象とはなりません。

Q:米国向けにDVD、ビデオCD、CD-ROMの発送に必要な出荷書類を教えてください。

A:米国宛にDVD、ビデオCD、CD-ROM(ネガフィルム、写真、及びオーディオ・テープは除きます)を発送される場合には、次の書類が必要です。

  1. 航空貨物運送状
  2. コマーシャル・インボイス
  3. 米国税関用ビデオ/フィルム用申請書(VIDEO-FILM DECLARATION)

ビデオ/フィルム用申請書(VIDEO-FILM DECLARATION)は、米国内に持ち込まれるすべての動画について、米国税関に詳細情報を提供するためのものです。また、同時にポルノや治安妨害的な内容が含まれていないか、米国税関が確認するためにも使用されます。

米国税関用ビデオ/フィルム用申請書はこちらからダウンロードしていただけます。

Q:米国製品を米国向けに返送する際に必要な出荷書類を教えてください。

A:米国外で加工等がされていない米国製品を、修理や返品目的で米国に返送する場合、次の書類が必要です。

  1. 航空貨物運送状
  2. コマーシャル・インボイス
  3. 米国製品返品申請書 (Foreign Shipper's Declaration of US Goods Returned) – 荷送人より提出が必要
  4. 米国製品返品申請書(Importer’s Declaration of U.S. Goods Returned) - 荷受人または輸入者より提出が必要
  • 原産国:「USA(米国)」
  • 返品理由(例:「Repair」等)
  • 統計品目番号(HSコード)には、「HS code 9801.00.10」とご記入ください。
  • 品目名(具体的な品名)
  • 原材料(材質)
  • 部品の場合、どのような機器の部品か

米国製品返品申請書はこちらからダウンロードしていただけます。

Q:米国向けに時計・腕時計を発送する際に必要な出荷書類を教えてください。

A:米国向けに時計・腕時計を発送する場合には、次の書類が必要です。

  1. 航空貨物運送状
  2. コマーシャル・インボイス
  3. 腕時計・ストップウォッチ用ワークシート(Watch worksheet)
  4. 腕時計・ストップウォッチ以外の時計用ワークシート(Clock worksheet)

(注)航空貨物運送状及びコマーシャル・インボイスの「内容物の明細(Product Description)」欄に次の事項をご記入ください。

  • 時計の種類(記載例:「Wrist watch, Battery powered」)
  • 電池式時計(Battery)か、自動巻き時計(Auto)か、手巻き時計(Manual)か
  • ケースの材質
  • 表示方式(例:液晶表示又はアナログ表示等)
  • ムーブメントに使われている軸受宝石の数(無使用の場合は「No Jewels in the movement」と記載)
  • ムーブメント幅(ミリ単位)及びムーブメント口径
  • ムーブメントの原産国
  • それぞれの部品の申告価格
    1. MOVEMENT(時計の内部)
    2. CASE(時計の外部)
    3. STRAP/BRACELET(腕時計・ストップウォッチの場合のみ)
    4. BATTERY

    もし部品の申告価格が不明確な場合は、下記の割合が一般的です。 時計の価格に対して

    1. MOVEMENT 46%
    2. CASE 30%
    3. STRAP/BRACELET 20%(腕時計・ストップウォッチの場合のみ)
    4. BATTERY 4%
  • バンドの材質、バンド又はストラップがワニ革等の外国産の野生動物製の場合、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES)」に基づく証明書が必要となる場合があります。詳細は、CITESウェブサイトをご覧ください。
  • 時計のダイヤルが真珠母貝(MOP)製の場合、上記CITESに基づく証明書が必要となる場合があります。詳細は、CITESウェブサイトをご覧ください。

ロレックス、カルティエ、ブルガリ等のブランド物時計については、原産国からブランドの使用許諾を受けた業者のみが、米国内のブランドの使用許諾を受けた業者に向けて発送することができます。これらは世界貿易機関(WTO)の下、著作権の保護を受けたブランドであり、出荷に際しては「商標」権保持者の証明書の添付が必要となります。

腕時計・ストップウォッチ用ワークシート (Watch worksheet) はこちら からダウンロードしていただけます。

腕時計・ストップウォッチ以外の時計用ワークシート (Clock worksheet) はこちら からダウンロードしていただけます。

Q:米国向けに電機製品・機器・部品を発送する際に必要な出荷書類を教えてください。

A:米国に向けて電機製品・機器・部品を出荷される場合には、次の書類が必要です。

  1. 航空貨物運送状
  2. コマーシャル・インボイス
  3. FCCフォーム(米国連邦通信委員会用 申請用紙 「FCC740」))(注1)
  4. RADECフォーム(米国食品医薬局用申請用紙‐放射線管理規準に該当する電子製品用「RADEC FD2877」)(注2)

(注1)米国内で無線サービスを送受信したり、妨害可能な無線機器として類別される品物は、いずれも米国連邦通信委員会(FCC)の規制が適用されます。FCCフォーム(FCC740申請書)は、品物の種類ごとに、個別に必要となります。例えば、お客様がモニター、ハードドライブ、及びキーボードからなるコンピュータ機器を出荷される場合、各構成機器に1枚、合計3枚のFCCフォームが必要となります。

(注2)レーザー光線や電磁波を放出する電機製品・機器・部品の場合、原産国や価額にかかわらず、RADECフォームが必要となります。FCCフォーム申請書の提出を必要とする品物の多くは、このRADECフォームFD2877申請書も必要となっていますのでご注意ください。

主な無線機器の例: FCCフォームが必要となる主な品物

自動データ処理装置 外付けデータ圧縮用装置
カメラ、テレビ、ビデオ装置及びビデオカメラ カード・キー及び磁気登録装置
CDプレーヤー/DVDプレーヤー 冷暖房機器
携帯電話 通信衛星機器
コンピュータのハードウェア 無線電話
デジタル処理機 外付けディスク・ドライブ
オプティカルスキャナー(光学走査器) ディスプレイ/モニター
ファクシミリ機 GPS(衛星利用測位システム)
インターフォン キーボード
レーザー測距装置 レーザープリンタ
マイクロ波装置 モデム
ポケベル プリンタ
レーダー装置 無線方位測定機
ラジオ(受信機) コンビネーション・ユニット付きラジオ
受信機 録音機器
リモコン 衛星を使う通信機
スキャニング装置 ステレオ機器
電話機 トランシーバー(無線電話機)
テレビ(完成品及び未完成品とも) ビデオカセット・レコーダー(VCR)
テレビゲーム機器 ワープロ

 

主な無線機器の例: FCCフォーム及びRADECフォームが必要となる主な品物

X線システム スキャナー
冷陰極ガス放出管 電子レンジ
診断用X線装置及びその主要構成部品 太陽灯及び太陽灯製品(日焼け用ランプ、日焼け用ベッド等を含む)
ディスク・プレイヤー 高輝度水銀放電ランプ
コンピュータのモニター、ビデオモニター、その他のモニターなどCRT(ブラウン管式)表示装置 レーザー及びレーザー製品(レーザープリンタを含む)(CDプレイヤー/DVDプレイヤー)
磁子管 スキャナー
テレビ受像機 超音波治療製品
紫外線ランプ(水銀ランプ)

以下より各フォームをダウンロードしていただけます。

FCCフォームおよび記入例

RADECフォームおよび記入例

外部サイト:米国連邦通信委員会(FCC) (英語)

Q:米国へ履物を発送するのに必要な出荷書類を教えてください。

A:米国へ履物を発送される場合には、次の書類が必要です。なお、靴用付属品・部品の場合は、フットウエアフォームは不要です。

  1. 航空貨物運送状
  2. コマーシャル・インボイス
  3. フットウエアフォーム(履物用フォーム)

フットウエアフォーム(履物用フォーム)はこちらからダウンロードしていただけます。

Q:米国向けの貨物が、一梱包あたりの重量が68キログラム(150ポンド)を超えます。 貨物の梱包ガイドラインはありますか?

A:米国向けの一梱包あたりの重量が68キログラム(150ポンド)を超える貨物に対しては、特に貨物の損傷や遅延を防止するために、以下のガイドラインに従っていただけますようお願いいたします。

  • 一梱包あたりの重量が68キログラム(150ポンド)を超える貨物の全てについて、頑丈な金属又は切れにくい素材のバンドで全側面をバンド掛けする必要があります。これには木枠梱包及びスキッド梱包による貨物が含まれます。
  • 一梱包あたりの重量が68キログラム(150ポンド)を超える貨物が堅牢な容器若しくは梱包箱(合板、金属)に入っており、バンド掛けされていない場合、外側にロック(錠前)又は留め金を使用しなければなりません(接着剤、釘、及びねじの使用では不十分です)。

受託の際に上記ガイドラインに従っていない貨物については、航空機搭載に先立ち、フェデックスにて開梱し検査させていただくことがあり、結果として遅延又は損傷が生じる原因になる場合がございます。フェデックスに貨物をお引渡しいただく前に、該当貨物についてはバンド掛けをし、容器もしくは梱包箱には外側にロック又は留め金をご使用ください。

Q:米国向けバイオ製品を発送する際、どのような書類を準備すればいいのですか?

A:米国向けにバイオ製品を発送する場合、USDA(US Department of Agriculture/米国農務省)の規制により輸入者が事前に輸入承認番号を取得する必要がある場合と、輸入承認番号は不要でもUSDAのガイドラインに基づき荷送人が作成した書面を求められる場合があります。 また、人由来の非感染性物質を発送する場合にはCDC(The Centers for Disease Control and Prevention/米国疾病対策予防センター)への必要書類の提出が必要となります。 必要書類等は、USDAおよびCDCホームページにてご確認ください。

USDAの要請内容確認方法

  1. USDAサイトのNo Import Permit Requiredページ(外部サイト 英語)にアクセスします。
  2. カテゴリー番号別に表示されているバイオ製品の一覧から、発送する品物が該当するカテゴリー番号を特定します。
  3. 該当するカテゴリー番号(青字)をクリックすると、各カテゴリーに必要なUSDAからの要請内容が表示されます。
  4. 荷送人からのOriginal Statementが必要であるとの記載がある場合には、航空貨物運送状、コマーシャル・インボイスの他に、各ガイドラインに記載されている質問事項に対する回答を記載した書面をご準備ください。 なお、USDAのガイドラインに従って作成された書面を添付する場合には、コマーシャル・インボイス上に次の文言を記載してください。 「Original statement is attached on package according to USDA regulation.」
  5. ご準備された書面は1部コピーをお取りください。
  6. 貨物集荷時には発送する貨物、航空運送状及びコマーシャル・インボイスと共にご準備された書面の原本とそのコピー1部を集荷担当者へお渡しください。
  7. 各カテゴリー別のページに記載されているUSDAからの要請を満たしていない品物に関しては、輸入承認番号を取得するようにとの指示が出ます。輸入承認番号は輸入者がオンラインにて申請・取得する必要がありますので、発送前に輸入者様とご相談下さい。輸入承認番号が取得された貨物を発送する場合には、航空貨物運送状及びコマーシャル・インボイス上に取得された輸入承認番号を記載してください。

なお、輸入承認番号の要・不要にかかわらず、以下の内容を航空貨物運送状の「貨物明細(Shipment Information)」の項の「品目欄(Commodity Description)」及び コマーシャル・インボイス上に明記してください。

  • Country of Origin(発送する品物の原産国)
  • Reason for Importation(発送する目的:for diagnostic testing等)
  • Origin of Material-Human or type of animals (発送する品物の起源・由来:人又は動物であればその種類)
  • Infectious or non-infectious(感染性の有無)
  • Environmental Control Method(Dry Ice, Blue Ice等)
  • ドライアイス梱包にて発送する場合にはIATA(International Air Transportation Association / 国際航空運送協会)危険物規則に従った梱包・ラベリング・マーキング等の準備が必要となります。
  • Recombinant or non-recombinant(遺伝子組み替えがされているかどうか)
  • 遺伝子組み替え微生物はIATA(International Air Transport Association/国際航空運送協会)の危険物規則により航空輸送上の危険物に該当する場合があります。この場合にはIATA危険物規則に従った書類及び梱包が必要になります。

関連ページ:ドライアイス梱包ガイド

外部サイト: USDAホームページ(英語)
  CDCホームページ(英語)

Q:米国向けに食品を発送する際に必要な手続きと出荷書類を教えてください。

A:米国において2002年に成立したバイオテロリズム法に基づき、食品輸入の安全性の向上が、米国食品医薬品局(FDA)と米国税関において主導されております。そのため、米国内への食品輸入に一定の規制が課せられているほか、米国を経由する食品の輸送にも同様の規制が設けられております。アメリカ、カナダ、中南米、及びヨーロッパ向け食品(市販品)発送についての出荷条件、また事前準備について、フェデックスでは以下の通りご案内しております。お荷物の発送前に、以下内容をもれなくご確認ください。

食品の定義:

人及び動物が消費するために製造された食品(商品見本、贈答品、食品添加物、香料、飲料水、サプリメント等も含む)

フェデックスで受託できる食品:

常温輸送が可能な、腐らない食品

(注)

  • 米国向けの肉製品(インスタント食品に入っている小さなもの等も含みます)は受託できません。
  • 酒類は、輸出者が輸出酒類卸売免許、輸入者が輸入取扱免許を持っている法人の場合のみ受託可能です。
  • その他、宛先の国により受託制限がある場合があります。

必要書類及び事前準備: 次の書類をご用意ください。

  1. 航空貨物運送状
  2. コマーシャル・インボイス
  3. FDAの事前申告番号(Prior Notice Confirmation Number/以下PNC#)の取得(注1)
  4. PNC#取得時の画面のプリントアウト

航空貨物運送状とコマーシャル・インボイスの品名欄に、以下のようにご記入ください。

米国向けの場合

FS + 品名 + Prior Notice Confirmation Number(12桁)

コマーシャル・インボイス上には、製造会社名と住所もご記入ください。

米国が経由地の場合

FS/T&E + 品名 + Prior Notice Confirmation Number(12桁)

コマーシャル・インボイス上には、製造会社名と住所もご記入ください。

<記入例:ABC 製菓で購入した煎餅を米国向けに発送する場合>

FS/Rice Cracker/012345678901

Manufacturer: ABC Seika Co., Ltd. (X-X-X Ginza Chuo-ku Tokyo Japan)

  • FS はFood Shipment の略。
  • 上記の情報はFDAによって予告なく変更される場合があります。
  • 米国税関の判断により輸入通関に遅延が発生する場合があります。

(注)FDA の事前申告番号を取得される場合には、FDAのホームページにてFDAのアカウントIDとパスワードを取得の上、下記の手引きを参考に事前申告番号の申請手続きを行い、PNC#取得時の画面のプリントアウトの添付をお願いいたします。FDAより事前申告番号を取得する際は、登録時に食品製造会社の登録番号(Facility Registration number)が必要です。食品製造会社の登録番号は、直接、該当食品メーカーにお問い合わせください。登録番号がご不明の場合には事前申告番号を取得することが出来ないため、発送は出来ません。

Q:FDA の事前申告番号(Prior Notice Confirmation Number/以下PNC#)の取得に関して

A:FDAのアカウントIDとパスワードを取得後、FDAの事前申告番号を申請する際に下記情報が必要となりますので、FDAのホームページへアクセスされる前にご準備ください。

  • 発送人様情報 (会社名、住所)
  • 受取人様情報 (会社名、住所)
  • 食品製造会社情報 (会社名、住所)
  • 食品の詳細 (内容物、内容量、梱包形態、食品の加工方法)
  • ご利用いただくフェデックスの国際航空貨物運送状番号(International Air Waybill tracking number)
  • 米国へのフライト到着日時及び空港コード(事前にフェデックス・カスタマーサービスにてご確認ください)

初めてご利用の方は、まず以下の手引きを参考にFDAのアカウントIDとパスワードを取得してください。

FDAのアカウントIDとパスワード取得の手引き

FDAのアカウントIDとパスワードの登録がお済みの方はこちらをご参照ください。

FDA事前申告番号申請手続きの手引き(米国宛貨物用)

FDA事前申告番号申請手続きの手引き(米国を経由する貨物用)

Q:米国向け食品を個人利用目的で発送する場合、FDAの事前通告確認番号は必要ですか?

A:個人から個人宛に贈答品あるいは個人消費目的の食品を発送される場合には、FDAの例外規定があり事前申告番号の取得は不要ですが、以下の情報が必要となりますので、もれなくご準備ください。ただし、荷送人及び荷受人は、法人ではなく個人である必要があります。

食品の定義:

人及び動物が消費するために製造された食品(商品見本、贈答品、食品添加物、香料、飲料水、サプリメント等も含む)

フェデックスで受託できる食品:

常温輸送が可能な、腐らない食品

(注)

  • 米国向けに肉製品(インスタント食品に入っている小さなもの等も含みます)は受託できません。
  • 個人宛てのお酒は発送できません。
  • その他、宛先の国により受託制限がある場合があります。

必要書類:

次の書類をご用意ください。

  1. 航空貨物運送状
  2. コマーシャル・インボイス

個人宛贈答品(申告金額100米ドル以下)を米国に発送する場合:航空貨物運送状とコマーシャル・インボイスの品名欄に、以下のようにご記入ください。

FS/Personal Gift, Homemade (又はNon-Homemade) + 品名

※Homemade=自家製、Non-Homemade=購入品 (Non-Homemade の場合は、コマーシャル・インボイス上に製造会社名と住所もご記入ください。)

<例:ABC 製菓で購入した煎餅を贈答品として発送する場合>

FS/Personal Gift, Non-Homemade, Rice Cracker

Manufacturer: ABC Seika Co., Ltd. (X-X-X Ginza Chuo-ku Tokyo Japan)

 

個人消費目的の食品(申告金額200米ドル以下)を米国に発送する場合:

フェデックスの航空貨物運送状とコマーシャル・インボイスの品名欄に、以下のようにご記入ください。

“FS/Personal Use Only, Homemade (又は Non-Homemade)” + 品名

*Homemade=自家製、Non-Homemade=購入品(Non-Homemade の場合は、コマーシャル・インボイス上に製造会社名と住所もご記入ください。)

<記入例:ABC 製菓で購入した煎餅を個人消費目的として発送する場合>

FS/Personal Use Only, Non-Homemade, Rice Cracker

Manufacturer: ABC Seika Co., Ltd. (X-X-X Ginza Chuo-ku Tokyo Japan)

  • FS はFood Shipment の略。
  • 上記の情報は予告なく変更される場合があります。
  • 米国税関の判断により輸入通関に遅延が発生する場合があります。

Showサービスに関して
Q:フェデックスへの支払いはどのような方法があるのですか?

A:フェデックスでは、次の方法で航空貨物運送料金、関税その他税金、特別取扱手数料、その他料金をお支払いいただけます。

 

航空貨物運送料金、関税その他税金、特別取扱手数料

  • クレジットカード決済
  • 銀行自動振替サービス
  • 銀行振り込み
  • コンビニエンスストアでのお払い(注)
  • (注)30万円までのご利用につきまして、請求書に同封のコンビニエンスストア用払い込み用紙により、全国の以下のコンビニエンスストアにてお支払いいただけます。

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス、ミニストップ、スリーエフ、セーブオン、ポプラ、ココストア、セイコーマート、コミュニティストア、デイリーヤマザキ、MMK、北海道スパー

 

輸入関税その他税金

  • Pay-easy(ペイジー)

マルチネットワークを利用したPay-easy(ペイジー)サービスに関しては、こちらをご覧ください。

その他料金(日本国内での配達先変更や付帯サービス等に伴う特別請求書)

  • クレジットカード決済
  • 銀行振り込み

Q:運送料金と関税その他税金の支払い期限はいつですか?

A:運送料金と関税その他税金についての請求書は、別々に発行いたします。

運送料金のお支払いは請求書に記載する支払期日までにお支払いください。関税その他税金については請求書を受領次第お支払いください。

(注) 運送料金と関税その他税金の支払期限が異なりますのでご注意ください。

Q:日本国内へ輸入時の関税と消費税を、税関へ直接支払う方法はあるのですか?

A:税関が提供している納税方法には、通関業者による立替払いの方法以外にいくつかの支払方法があり、フェデックスにおいても、フェデックスにより関税その他税金を立替えるサービス(有料)をご利用されないで支払う以下の方法があります。ただし、フェデックスでの輸入通関時にこれらの支払方法のご利用を希望される場合は、フェデックスへ事前確認が必要となりますので、担当営業若しくは又はカスタマーサービスにご連絡をお願いいたします。

  • 包括延納(包括納期限延長方式):輸入する貨物にかかる関税、消費税等の納期限を延長することができる制度で、1ヶ月分の輸入申告に係る税額をまとめて延長する方法
  • NACCS専用口座振替:NACCS参加銀行に設けた専用口座から直接振り替える方法。事前にNACCS専用口座の開設が必要で、申告時に口座番号の登録が必要。
  • マルチペイメント(MPN):インターネット等を通じたパソコン、携帯電話、ATM等から金融機関の各チャネルを使用して納付する方法
  • リアルタイム口座振替(ダイレクトペイメント):NACCSに登録済みの一般口座から直接振り替える方法
  • ※ NACCSとは、輸出入等関連業務を行う事業者等をオンラインで結び、輸出入等関連業務、及び関連する民間業務(貨物管理等)を処理する為に使用されている官民共同システムになります。

(注) マルチペイメント、リアルタイム口座振替は、法律により納付に伴う領収証明は発行されません。

 

外部サイト:

税関ホームページ

ダイレクト口座方式の利点と留意点(税関ホームページより)

リアルタイム口座について(NACCSホームページより)

Q:日本への輸入の関税・消費税の請求書がフェデックス・アカウント・ナンバー宛に発行されないで困っています。荷送人に、関税・消費税支払い者のフェデックス・アカウント・ナンバーを航空貨物運送状に記入してもらう事は困難ですが何か解決策はありますか?

A:フェデックスの輸入関税・消費税の顧客番号振替サービスをご利用ください。 お客様のフェデックス・アカウント・ナンバーをフェデックスの輸入関税・消費税の顧客番号振替サービスにご登録頂きますと、荷送人が関税・消費税支払い者のフェデックス・アカウント・ナンバーを航空貨物運送状に記入しなかった場合でも、このサービスにご登録頂いたフェデックス・アカウント・ナンバーへ請求書を発行する事が可能となります。このサービスのご登録は「輸入関税・消費税の顧客番号振替サービス申込書」へ必要事項をご記入いただき、FAXにてフェデックスの請求管理部関税・消費税担当宛に返信ください。

輸入関税・消費税の顧客番号振替サービス申込書はこちらからダウンロードしていただけます。

Q:フェデックスの貨物の賠償責任限度を教えてください。

A:貨物の賠償責任限度

  1. お客様の貨物にモントリオール第四議定書が適用される場合、荷送人が航空貨物運送状に貨物の総運送申告価額の申告をし、かつ、必要とされる従価料金が支払われていない限り、貨物の滅失、毀損、遅延その他のクレームに対するフェデックスの賠償責任は、1キログラム#1当たり17特別引出権(SDR)#2に制限されています。
  2. お客様の貨物にモントリオール条約が適用される場合、荷送人が航空貨物運送状に貨物の総運送申告価額の申告をし、かつ、必要とされる従価料金が支払われていない限り、貨物の滅失、毀損、遅延その他のクレームに対するフェデックスの賠償責任は、1キログラム当たり19特別引出権(SDR)に制限されています。
  3. お客様の貨物にワルソー条約又はヘーグ議定書(改正ワルソー条約)が適用される場合、荷送人が航空貨物運送状に貨物の総運送申告価額の申告をし、かつ、必要とされる従価料金が支払われていない限り、貨物の滅失、毀損、遅延その他のクレームに対するフェデックスの賠償責任は、1キログラム当たり20.00米ドル(1ポンド当たり9.07米ドル)に制限されています。
  4. もし何らかの理由により上記に定めるいずれの条約もフェデックスの賠償責任に適用されない場合、荷送人が航空貨物運送状に貨物の総運送申告価額の申告をし、かつ、必要とされる従価料金が支払われていない限り、貨物の滅失、毀損、遅延その他クレームに対するフェデックスの賠償責任は、1貨物当たり100米ドル又は重量1キログラム当たり20.00米ドル(1ポンド当たり9.07米ドル)のいずれか大きい金額に制限されます。
  5. 貨物の総運送申告価額を申告した場合(以下に記載のとおり、申告できる価額には上限が適用される場合があります)、貨物の滅失、毀損、遅延その他クレームに対するフェデックスの賠償責任は、修理に要する費用、減価額又は取替費用のうち、いずれか最も低い金額のものとします。
  6. #1 実重量が適用されます。

    #2 SDR(特別引出権)の日本円への換算は、国際通貨基金(IMF)が発表する為替レートに基づきます。

* 上記の賠償責任限度の詳細は、フェデックスの国際サービス規約をご覧ください。

Q:貨物の寸法重量(容積重量)の算定方法を教えてください。 

A:容積重量に基づく運送料金の算定方法は、1貨物を単位として、お客様の梱包材を使用した全ての貨物を対象に適用されます。また、フェデックス梱包材を使用した貨物についても適用される場合があります。容積重量は、パッケージの長さと幅と高さを乗じた数値(全てセンチメートル)を5,000(立方センチメートル当たりのキログラムによる標準密度)で除して算出されます。インチの場合は、305(立方インチ当たりのキログラムによる標準密度)で除して算出、又は139(立方インチ当たりのポンドによる標準密度)で除して算出されます。容積重量が実重量を超える場合、運送料金は容積重量に基づいて請求されます。パッケージに容積重量を適用されていなかったお客様の場合、当社から容積重量に基づく料金を請求させていただきます。

* 上記の寸法重量(容積重量)方式の詳細は、フェデックスの国際サービス規約をご覧ください。

Q:特別価額品の総運送申告価額の上限を教えてください。

A:特別価額品を含む貨物の総運送申告価額(Declared Value for Carriage)の上限は、1,000米ドル又は貨物1ポンド当たり9.07米ドルのいずれか大きい金額となります。このような特別価額品に関するクレームに対するフェデックスの損害賠償責任限度額は、1,000米ドル又は貨物1キログラム当たり19SDR(特別引出権)のいずれか大きい金額となります。また、SDR(特別引出権)の日本円への換算は、国際通貨基金(IMF)が発表する為替レートに基づきます。

特別価額品の例:

芸術・美術 アンティーク
ガラス製品 時計や宝石を含む宝飾品
貴金属 毛皮
ダチョウ、エミューの卵 収集品
フィルム、写真画像 20年以上経過したギターやその他の楽器
有価証券、現金送り状、又はその等価物 品物固有の性質によって毀損に特に弱い品物又は、市場価値のつけにくいもの、あるいは市場価値を確認することが困難な品物
縮尺モデル(建築モデル、ドールハウス等を含みますがこれらに限りません)、又は模型を含んだ貨物

* 詳細は、フェデックス国際サービス規約をご覧ください。

Q:フェデックスのサービス停止国を教えてください。

A:サービス停止国の最新情報は、フェデックス・カスタマーサービスにお問い合わせください。

Q:フェデックスでは、海外から日本向けの動植物検疫対象貨物を取り扱っているのですか?

フェデックスでは海外から日本向けの動植物検疫対象貨物はお取り扱いしておりません。 日本の規制・通関に関する情報「動植物検疫に係わる貨物の取り扱いに関するご案内」をご覧ください。

Q:特恵関税適用貨物の取り扱いについて留意点を教えてください。

A:フェデックスでは、特恵関税適用期間内に日本に到着した適用該当品の貨物について、貨物がフェデックスの通関施設到着後、特恵原産地証明書(通称:GSP又はFORM-A)原本の添付有無の確認作業と原本を貨物から抜き取り税関当局に提出する作業を行います。この作業を行う為、配達に遅延が見込まれますことをご了承ください。

なお、予め特恵原産地証明書の添付をせずに出荷される場合や、特恵税率の適用をご希望されない場合は、貨物に添付されるコマーシャル・インボイス及び航空貨物運送状に「NO FORM-A ATTACHED」の文言を記載されることをお勧めします。また、フェデックス・カスタマーサービスに予めご連絡をお願いいたします。

外部サイト: 税関サイト 特恵関税制度について

Show危険物に関して
Q:危険物の取り扱いに関する注意事項を教えてください。

A:皆様が職場や家庭で日常的に使用し、外見上は安全に思えるものの中にも、航空輸送の際には危険物若しくは有害物質に分類される品目が数多くあります。ご出荷の際にそれらの品目を危険物や有害物質として申告しなかったり、申告内容が不適切であったりした場合には、法律違反となり、罰則の対象となる場合があります。そこでフェデックスでは以下の通り、危険物のお取り扱いに関する注意事項をまとめましたので、ご留意ください。

トレーニング受講が必須に

荷送人は危険物や有害物質の輸送に関するすべての法規制を遵守しなければなりません。この中には、適切な書類作成や梱包(内装・外装)、ラベル貼付も含まれます。また、危険物や有害物質の出荷に携わる方はすべて、最新の国際航空運送協会(IATA)の危険物規則書に基づくトレーニングの受講が義務づけられています。フェデックスでは、IATAの危険物発送に関するトレーニングを修了されていないお客様からの危険物の発送は受託しておりません。

「危険物」を正しく理解して所定の規制に準拠した取り扱いを

危険物のご出荷にあたっては、正確な識別・分類・梱包・マーキング・ラベル貼付に加えて、荷送人の署名入り危険物申告書をご用意いただく必要があります。 以下は危険物の代表品目ですが、これらは所定の規制に準拠した取り扱いが義務づけられています。

  • 火薬類:花火(含線香花火)、弾薬等
  • 引火性液体:燃料、油性塗料/塗料製品、香水/オーデコロン、ガソリン式芝刈り機、発電機、溶剤
  • 圧縮ガス:エアゾール缶、スプレー塗料、液化ガス、ライター、護身用スプレー、CO2カートリッジ、深冷液化ガス
  • 腐食性物質:液体及び固形排水管洗浄剤、液体バッテリー、水銀含有製品
  • その他:化学物質・応急処置用品、国連勧告のクラス2に該当する非引火性ガス又はクラス3に該当する引火性液体を含む消費者向け消費品、ドライアイス、内燃エンジン、リチウム電池。固形二酸化炭素とも呼ばれるドライアイスは、食材や化学薬品、医薬品の輸送に際に冷却剤として頻繁に使用されています
  • 化学薬品

危険物に指定されている品目一覧がご覧になれる危険物規則書は、IATAサイト(外部サイト 英語)にてご購入いただけます。

各種規制の遵守徹底を

  • トレーニング:危険物や有害物質の取り扱いを担当する新入・異動社員は全員、事前トレーニングの受講が義務づけられています。その後は、最低2年ごとの再受講が必須となっています。
  • 記録:雇用期間中は、危険物や有害物質の取り扱いを担当する全社員の最新トレーニング記録を保管する必要があります。
  • 認定:危険物や有害物質を取り扱う社員はすべて、所定の認定を取得する必要があります。また規制当局の要請に応じて、トレーニングの受講記録と認定情報を提出することが義務づけられています。

危険物の取り扱いトレーニングに関する詳細は、IATAサイト(外部サイト 英語)をご覧ください。

危険物申告書のダウンロード

フェデックスにて危険物を出荷される際には、危険物申告書をご用意ください。危険物申告書(SHIPPER'S DECLARATION FOR DANGEROUS GOODS)は、以下よりダウンロードいただけます。

危険物申告書

 

その他注意事項

  • 仕向国によっては、危険物の輸入に規制がある場合があります。また、危険物をご発送いただけない国や地域もあります。
  • 荷送人は、発送する品物が、航空輸送が可能か否か識別する責任を負います。品物が航空輸送上の危険物でないことを確認した場合においても、危険物と疑われやすい場合(化学品等)は、輸送の遅延や停止を防止するため、必ず航空貨物運送状に「NOT RESTRICTED」と記載してください。
  • マネーバック・ギャランティー制度は、危険物を含む貨物には適用されません。
  • 弊社の国際航空貨物運送サービスにて危険物を発送される場合(貨物にドライアイスが同梱されている場合も含みます)、運送状上に当初荷送人が指定された荷受人住所にのみ配達が可能です。配達先変更のご依頼にはお応え出来かねますのでご注意ください。また、日本への輸入貨物で温度管理輸送やチャーター便等のご利用のため弊社再委託先による運送をご利用頂く場合も同様です。

 

危険物発送に関するお問い合わせ

危険物のご出荷に関する詳細は、フェデックス・カスタマーサービスまでお問い合わせください。